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上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

お疲れ様です。
 
 
原油価格と金相場が反発しましたが、強いドル売りには反応薄のようです。特にユーロとポンドの売りが強いように思います。今日これから発表のユーロ圏消費者物価指数と第2四半期GDP(域内総生産)には注目です。ユーロ売りに反応する可能性の方が高いと思います。ユーロ圏のインフレ水準となる経済指標と経済成長率の指標となる経済指標が同時に発表されます。予想は、7月ユーロ圏消費者物価指数-0.1%前月比(前月0.4%)、4.1%前年比(前月4.0%)、そして第2四半期ユーロ圏GDPは-0.2%前期比(前期0.7%)、1.5%前年比(前期2.1%)です。ECB(欧州中央銀行)のインフレ目標は2.0%以下と言われています。トリシェECB総裁のこれまでの発言から、ユーロ圏のインフレ率が高いと金融引き締めスタンスを連想させますが、景気にも配慮するとの直近の発言が微妙に変化しており、予想より高い水準の指標でもユーロ買いは限定的でしょう。反対にGDPの発表で予想よりも悪い数字が出れば、ユーロ圏の景気減速感が確認され、ユーロ売りに反応すると思われます。
 
 
クロス円の損切りが一巡したようで、ドル/円がドル上昇に転じているようです。やっと本来の日米のファンダメンタルズを反映した動きに戻ったようです。日本の経済環境は非常に厳しく、マイナスの経済成長率、上昇に転じた消費者物価指数と、日本売りの状況のようです。但し、米国も同じく悪いようです。これからは日米の経済指標、そして金融システム不安が散発しながら,ドル/円は変動しそうです。日本のファンダメンタルズがより強調される形で、緩やかなドル上昇を予測します。
 
 
オセアニア通貨については、レベル感やテクニカル的に買いと決めつけるのは危険です。金融緩和スタンスが中銀の既成路線です。
 
 
それでは、Have a nice day!
 
 
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上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

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プロフィール
HN:
水谷 文雄
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1953/03/09
職業:
スペイン研究家
趣味:
旅行、陶芸、料理
自己紹介:
スイス銀行(現UBS)などで、為替、金利ディーラーとして20年以上のキャリアを歩む。
国際金融市場をやさしく解説して、為替の世界のおもしろさを皆さんに広めたいと意気込んでいます。
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