[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。
来週は木曜日の欧州通貨当局の政策決定会合と土曜日東京で開催されるG7財務相・中央銀行総裁会議に注目です。 G7で金融市場にインパクトのある声明が出されれば、日本は3連休となりますから、11日月曜日は海外アジア市場、欧州市場へと為替市場が流れてゆきます。
要注意事項については☆をつけました。
2月4日(月)ユーロ 12月ユーロ圏生産者物価指数
(11月 0.8%(前月比))
米 12月製造業受注
2月5日(火)ユーロ 12月ユーロ圏小売売上高
米 1月ISM非製造業景況指数
(12月 53.9)
2月6日(水)日 12月景気動向指数
(11月 18.2%)
2月7日(木)英 ☆BOE(イングランド銀行)
金融政策決定会合
(現行5.5% 0.25%の引き下げ観測あり。)
ユーロ ☆ECB(欧州中央銀行)
金融政策決定理事会
(現行 4% 据え置き観測)
英 12月鉱工業生産
(11月-0.1%(前月比))
英 12月製造業生産高
(11月-0.1%(前月比))
香港 旧正月のため休場~8日まで
2月8日 (金)日 1月マネーサプライ
M2+CD
米 12月卸売在庫
2月9日 (土)☆東京にてG7財務相・中央銀行総裁会議
上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
国際金融市場をやさしく解説して、為替の世界のおもしろさを皆さんに広めたいと意気込んでいます。