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上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。


成人の日ですが、朝起きて為替レートをチェックしてみましたらドルが先週金曜日のNY市場の終値より下げてきましたので、急遽今日の注意点だけコメントしておきたいと思いまして、キーボードをたたいています。


金曜日の経済指標では米貿易赤字の拡大というニュースが出ましたが、特段反応はありませんでした。ただ株式市場が大幅下落と、サブプライム関連での米経済への信頼感はないようです。また質への逃避、インフレ回避という意味で、引き続き金価格が最高値を更新しているようです。1オンスあたり900ドルにまもなく乗せそうですね。金最高値で金産出国の南アフリカランドが買われているようです。ドルベア(bear(弱いという意味で使われます。反対がブル(bull)です。)材料ばかりの様相のようですね。


今日は特にユーロ/ドルに注意しましょう。現在1.4805近辺ですが、1.4800は非常に重要な節目です。こちらが頑固なサポート(支持線)となると1.5100の方向となります。ドル/円もユーロにつられてドルベア方向へと向かうと思います。ドル/円の108.50を注視しましょう。ここを抜けると下落速度が早くなると思います。


中国が2007年過去最大の貿易黒字2,622億ドル(約29兆円)と前年比47.7%と史上最大の数字となっています。人民元の切り上げ圧力が更に強まりそうです。同じアジア通貨ということで円も海外から見れば円高圧力を正当化する材料となる可能性は否定できません。


シカゴ(CME)筋情報:1月8日時点
円 ネットロング +37,473枚(前週比+36,553枚)、ユーロ ネットロング +51,902枚(+15,247枚)、ポンド ネットショート -3,262枚(ショートが+1,273枚)、スイスフラン ネットショート -2,171枚(ショートが-2,448枚)、オージー ネットロング +23,396枚(+5,372枚)

円ロングが急激に増えました。コストは111~109あたりと推測されます。今後このロングの数字がどのように増えていくかによってシカゴ筋の動向が読めます。ユーロはもともとロングであったところで、じわりとロングが増えています。現在はもっと増えていると推測されます。逆にポンドは引き続きショート気味とBOEの利下げ期待があるようですね。オージーは少ないながらもロング堅持ですね。


それでは良い休日を。



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上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

昨晩の海外市場は今後の為替相場及び金融相場全体を中期的に見通せそうな各国高官の発言がありました。

 

 

欧州市場では、まず期待されていたBOE(イングランド銀行)による利下げは行われず、現状維持ということで、ポンド売りにて傾けていた投機筋も肩透かしを食らった形となり、買戻しの、結局昨日のアジア時間帯レベルよりも若干切りあがったレベルで戻ってきました。

 

 

問題はECB(欧州中央銀行)の方です。予想通り政策金利の変更はありませんでしたが、トリシュ総裁がヒントを出してくれました。理事会では利上げについて討議をしたが、利下げの話はしなかったと記者会見で発言されました。更に、ECBの最優先課題はインフレ抑制とのことです。サブプライム問題から波及している景気後退懸念よりも、インフレ抑制に重点を置くということで、米国との金利差が拡大との発想が生まれてきます。必然的にユーロに資金が移動することとなります。

 

 

米国ではバーナンキFRB議長が講演で予想以上に強いメッセージを送られました。「 経済成長を維持しそして景気の後退リスクに保険をかける意味で、必要に応じて「相当の追加措置」を準備する必要がある。(We stand ready to take substantive additional action.)」真剣に今回の景気後退を憂慮されているようで、130日のFOMC(米連邦公開市場委員会)にての大幅利下げ期待感が強まっています。現状の政策金利4.25%から0.50%の利下げの可能性が高まっています。シカゴ先物市場では92%の確率で0.50%の利下げが行われると見ています。株価が上昇となりました。

 

 

そこで為替市場について戻ります。ユーロ金利の上昇傾向とドル金利の下落傾向が、トリシュ総裁とバーナンキ議長の発言で明確になりました。当然ドル売りのユーロ買いとなり、円も引っ張られる形でドル/円でのドル売りとなりました。一番相場を動かしたのはユーロ/ドルであり、私が注目していた1.4800を抜けてきました。ガンチャートでいくと次のターゲットは1.5100です。ユーロ/ドルのバイ オン ディップ(buy on dip 相場の波動で下がったら買うという意味です。)2日前からアジア時間帯午後遅くに散見していました海外投機筋らしきからの大口のユーロ買いは相場をよく読んでいたと思います。

 

 

ドル/円もビッグピクチャー(ドル安)でこちらはセル オン ラリー(sell on rally)作戦が順張りです。今後の経済指標、高官発言を見ながらドルショート(ドル売りポジション)を振るしかない状況です。入るタイミングの問題と思います。

 

 

今昔物語:サンフランシスコのディーラー:昔仲良くしていましたアメリカ人のディーラーが志願してNYからサンフランシスコに転勤しました。彼は非常にゴルフ好きです。NYとサンフランシスコは3時間の時差があります。そこで必然的に市場を追っかけるためにはNY時間に合わせてサンフランシスコの支店に出社する必要があります。NYでは大体朝78時には全員集合です。ということは彼は朝4時にはオフィスに来る必要があります。朝4時に出社して、NY時間と同じ時間帯に仕事をしますから、サンフランシスコ時間で午後1時には帰れます。午後は車に積んであるゴルフバッグでゴルフ場に向かい、存分にゴルフが夕方まで楽しめるということです。またサンフランシスコでは年中ゴルフが楽しめます。これもひとつのライフスタイルです。

 

 

それでは、今日もがんばりましょう。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

ドルが買い戻されているようです。

 

 

昨晩の海外市場を振り返ってみます。ユーロ圏の景気後退が鮮明になるのではとの観測からユーロ、ポンドが売られ、ドルが買い戻され、その勢いでドル/円が110.00を突破したということです。ユーロ/円は、ドル/円のドルの買戻しの勢い(短期売買目的の海外投機筋の利食いと思います。)の方が早かったために、161円台をキープしています。これはラッキーと言えます。

 

 

ドイツ11月鉱工業生産指数が発表され-0.9%(前月比)と予想の+0.5%の反対の数字が出たためにユーロ/ドルでのユーロ売りが出たようでした。ただし落ちたといっても昨日の東京市場よりも0.01以上下げたわけではありません。本日開催のECB(欧州中央銀行)の理事会での政策決定会合での政策金利の変更(現在4.0%)はなさそうとの観測が強いからです。ユーロ圏はインフレ率が3.1%と利下げしたくても利下げできない状況だからです。逆に利下げ観測から更に売られたのがポンドでした。英国も深刻な住宅関連問題が深刻化しているようです。こちらもBOE(イングランド銀行)が政策決定会合が開かれます。現状の政策金利5.5%から0.25%利下げされる確率が50%以上あると金融市場は予想しています。従って、ポンド売りが加速したということです。

 

 

米国市場が開いてからは株が堅調ということでドル買いが更に加速したということのようです。FOMCでは今年は投票権はないプール・セントルイス連銀総裁が口先介入しています。“the dollar won’t go way south.”と言っています。ドルは下落しないだろうという意味です。これはディーラー間で使われる言葉ですが、南(south)が下落、そして北(north)が上昇という意味です。地球儀を思い描いていただければ分かるかと思います。ドルが上がると思えば、”the dollar will go way north.”と言います。余談でした。ということでドル安はインフレ懸念を誘発する、即ちスタグフレーションの危険性は避けたいということが行間内に意味しています。そしてFRB(連邦準備理事会)としては景気後退とインフレリスクの両方を監視していると述べられています。プール氏が投票権を持っていたら、0.25%の利下げに投票することになるのでしょう。他の地区連銀総裁の心理状態が理解できないでもないですね。130日のFOMCの政策決定を冷静に推測しましょう。

 

 

本日の東京市場は実需 特にゴトー日とよばれる5日、10日に該当する日ですので、外貨買いの実需が更に出てくる可能性があるのではと思います。10時の仲値後更にドル/円が買われる可能性はあると思います。110.50近辺までドルが買われる可能性があると予想します。ポンド/円のロングだけは絶対避けたほうが良いと思います。ドル売りのガス抜けが進んでいるようで、再度仕切り直しの局面が近ずいていると思います。

 

 

今昔物語:先日イギリス人の元外為ブローカーさんと久しぶりに会食しました。そこで興味深かったのは、欧米人、オーストラリア人などの外国人ディーラーが東京外国為替市場でここ10年で激減しているということでした。東京の為替市場の国際化が大きく後退しています。日本にある外資系金融機関では、円のポジションをとっても、アザカレ(other currencyの略で他通貨を意味します。)は同じ時間帯のシンガポール、シドニーの拠点でディーリングをしているとの傾向が強いとのことです。東京で仕事をしていた外国人ディーラーはこぞってシンガポール、シドニーに転勤しています。日本の個人の投資家が外貨投資に目を向け始めている現状で、時代に全く逆行している気がしてならないです。ユーロ、ポンドに投資するならば欧米人のディーラーと、オージーに投資するならばオーストラリア人ディーラーと、キューイーに投資するならばニュージーランド人ディーラーと直接情報交換するのが、生の経済、政治状況が聞けて、本当の外貨投資となると思うのですが。

もっと外国人ディーラーを再度日本に呼び戻す努力をしないと、ある時日本の個人投資家は足元を必ず救われると思います。私は、外国為替市場は残念ながら海外で相場が形成されますから、外国人ディーラー、投資家、ヘッジファンド担当者といった外国人とのネットワーク作りに今後とも努力しようと考えています。

 

 

昔、六本木にMOTOWNというパブがありました。そこでは外国人ビジネスマンが6時位から集まり、時々ブルーンバーグの画面を見ながら、情報交換をしていました。ドイツ系の金融機関はある晩貸切でパーティーをしていました。ある外国人ディーラーと一緒に行くと、そこで別の外国人ディーラーを紹介され、ネットワークが格段に広がり、生の海外情報を得ることができました。先日ふらりとMOTWONに立ち寄ったら様変わりです。外国人はひとりもいなく、日本人対象のごくありふれたパブとなってしまいました。本当に残念で、外国人ディーラーが戻ってくる魅力ある東京金融市場になってほしいものです。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

金価格がNY市場で1オンス880.30ドルと1980121日につけた873ドルを28年ぶりに更新して最高値をつけました。金価格が最高値をつけるということは、インフレ懸念、ドル安、逃避資金の避難先の3つの意味合いを持ちます。為替に理由付けするとドル安が根底にあり、米国経済にインフレ懸念があるということです。ということで、ビッグピクチャーが更に確認できたことが読者の方にもご理解できたのではと思います。ドルベアー(ドル弱気)が海外投資家、投機家、ファンド筋に浸透してきています。金価格には引き続き注目しましょう。あとで、少し金についての話をしますのでお楽しみに。

 

 

海外市場を振り返ってみましょう。結論を先に言いますと、米経済の悲観論に対してドル売りに反応しやすくなってきています。少しドル売りエネルギーのガスが少しばかり抜けてきているようです。サブプライム問題がまた話題の中心となりそうな雰囲気です。昨日のNYダウは大幅下落ですが、理由が二つありました。ひとつは米大手企業の業績が悪化するとの懸念と、もうひとつが米国最大の住宅ローン会社カントリー・ワイド・フィナンシャルの倒産の噂でした。サブプライム問題の深刻さを伺えます。株式資金が債券市場に流れ、10年債の金利が3.78%まで下落しました。(年末1227日には4.20%でした。)

金融当局からもヒントが出ました。プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁が、「米国の経済成長が予想よりも確実に弱体化しているようであれば(substantially weaker)、更なる利下げが必要になる。」と発言されています。ただインフレ懸念にもコメントされています。130日のFOMC(連邦公開市場委員会)での利下げは確実ですが、それではどれだけ、0.25%、それとも0.50%のどちらかであるかが焦点となっています。これについてはイーブニングレポートで少し詳しく述べてみますのでお楽しみに。

 

 

本日の東京市場も典型的な癖で動きそうです。実需のドル買い、すなわち輸入のドル買い手当てがまだまだ入りそうです。輸出のドル売りは昨年末に113円近辺でかなり手当てを終えているようです。夕方まではドル/円で109.31(移動平均線21時間)近辺までは行きそうな雰囲気です。その後の欧州市場、米国市場ではビッグピクチャーを念頭に入れておきましょう。

 

 

今昔物語:もう20年程前になりますが、フォレックス(外国為替)セミナー参加と出張でスイスのチューリッヒに3週間程滞在しました。フォレックスセミナーには世界中の銀行為替担当者、投資家、そして各国中央銀行担当者が参加しました。2週間のセミナーの1日は金についての研修です。その日は遠足気分でした。チューリッヒからバスで2時間かけてフランス語圏にあるノイシャッテルという銀行の金精錬所見学が企画されていました。建物に入るときは同じ銀行員であっても持ち物チェックの、写真撮影は厳禁でした。

 

金の精錬工程を見学しました。南アフリカやオーストラリアから持ち込まれた金の塊は、最初の段階で正露丸程度の小玉にされます。そして次の工程で金のパウダーに精錬されます。金の砂は本当にきれいです。そして最後に型に流し込み、銀行印(スイス銀行の3つの鍵の刻印(three keys)が押されます。現在でも世界最高のステイタスの刻印です。最後に一番奥にある金庫に案内されました。そこには大量の金の延べ板というか塊(インゴットと言います。)が置かれていました。まるでインディージョーンズかナショナルトレジャリーの世界です。担当者からひとつ持ち上げてはと勧められ、持ち上げてみました。本当に重いです。ずっしりとした重さで持ち上げるのが困難な程でした。ここが有名な世界最高品質の金塊の生産地かと感慨深く思ったものです。最高品質の金塊はフォーナイン(four nine)と呼ばれる99.99%の純度を誇るものです。

 

午後早くこの日の精錬所見学が終わり、スイスの農家の納屋に準備されたワイン、チーズ、サラミを肴に宴会がありました。世界中からの参加者がお互いに良く知り合う機会となり、私もその時にドイツ連邦銀行(ドイツブンデスバンク)の方とも知り合いました。またNY,

London, San Francisco, Toronto, Parisなどからの銀行ディーラーとも知り合いとなりなかなかの演出でした。チーリッヒまでのバスの中は、ワインを持ち込んでのお祭り騒ぎで、あっという間に着いてしまい、その後、また再びチューリッヒの夜の街にみんなで繰り出した楽しい思い出があります。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

昨日から小康状態の為替市場です。ドル/円では年末からのドルショート(ドル売り)の海外勢が早くも利食い材料探しのドル買いをしているように思えます。ただ基本はドル安方向と思います。130日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利下げ観測が市場の焦点です。

 

 

昨日の海外市場を振り返ってみます。欧州市場では12月の消費者信頼感指数-9と市場予想の-8より若干悪いものの予想の範囲内、そして11月の生産者物価指数は4.1%(前年比)とこちらは予想の4.0%より若干良い数字とまちまちで市場へのインパクトはありませんでした。米国市場では、いろいろと口先介入がでました。ブッシュ大統領は、「米国経済は弾力性と柔軟性がある。」 また減税法案の議会通過を要請しています。またポールソン財務長官は、「強いドルは国益に叶う。」(この言葉は歴代大統領、財務長官の決まり文句です。)としてドル安を牽制しています。これらの言葉で利食いのドル買戻しが出ているようでした。また昨日とは一転してインフレ懸念の言葉が市場に出始め、FOMCでの大幅利下げはないのではとの見通しも出ました。これもかっこうのドル買戻し材料となりました。原油価格、金価格も小休止で、株も何とか水面上に顔を出しました。これも利食いのドル買戻し材料となっているようです。

 

 

そんなわけで、今日の東京市場も昨日同様、実需筋のドル買い、ドル売りが出て、若干ドル買い戻しの動きがでてくるのではと思います。テクニカル的に見ても、ドル/円でのストカスティックの10前後はオーバーソールド(oversold 売られすぎ)の域であり、またユーロ/ドルもストカスティック90前後とこちらはオーバーボート(overbought 買われすぎ)の域でありますから、市場参加者はここから積極的にドルを売ろうとはしないようです。もう少し昨年末からのドル売りに対して溜まったガス抜きが必要なようです。

 

 

余談:今日の日経新聞のYEN漂流は興味深い記事でした。スペインに昔大量の日本人の定年退職者を送り込み、最後の人生海外でのんびり暮らすとの計画がありました。しかし、計画は頓挫してしまいました。それは日本の国力が確かに落ちているのが理由のようです。1999年まではスペインではペセタが流通していて、旅行していても本当に安く宿泊でき、食事をすることができました。それが通貨統合後ユーロに移行してからは旅行するのが高くなってしまったのが実感です。昼の定食を食べても通貨統合前は500円位の感覚で食べられましたが、現在では8ユーロと約1300円です。マンションも以前は1000万円以下で買えたものが、現在では3000万円以上と倍以上です。昔海外のディーラーが日本に来たとき、1ドルは100円感覚で使えばよいのではと言っていたことを覚えています。それがロンドンでは、現在地下鉄の最低運賃が円換算で1000円です。個人的には1ドル100円、1ユーロ100円感覚の生活ができれば、日本人も大いに昔同様欧米諸国をのんびり旅することができるのですが、本当に残念でありません。皆さん日本の国力を再浮上させるようにがんばりましょう。愚痴が入ってすいません。

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プロフィール
HN:
水谷 文雄
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1953/03/09
職業:
スペイン研究家
趣味:
旅行、陶芸、料理
自己紹介:
スイス銀行(現UBS)などで、為替、金利ディーラーとして20年以上のキャリアを歩む。
国際金融市場をやさしく解説して、為替の世界のおもしろさを皆さんに広めたいと意気込んでいます。
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