忍者ブログ
[16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

金曜日の海外市場でもいろいろな話がでましたが、総じて、順張りの方向に動いているようで、ちょっと一安心ののんびりとした週末を過ごさせていただきました。ドル/円でのビッグピクチャー(ドル安)方向と、金利に素直に動くユーロ/ドルでのユーロ高方向に変わりはないと思っています。ユーロの金利観が、ECB(欧州中央銀行)の理事によって二派に分かれているようで、インフレ重視派のトリシュ総裁と景気重視派のメルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁に分かれていますので、相場が発言によって上下しますので注意しましょう。ただ、米金利が更なる下げ方向を読んでいますから、金利差の更なる拡大(現在0.5%)が見込まれています。

 

 

今週は水曜日のFOMC(連邦公開市場委員会)での政策金利の発表と、金曜日の恒例の米雇用統計数字に注目です。金曜日の海外市場でメドレー・グローバル・アドバーザーズが、FRBは水曜日のFOMCで某フランス銀行の不正株式取引による巨額損失の問題とは関係なく、0.5%の利下げを決めるとの予想レポートを顧客に配信していたようです。先週月曜日の緊急利下げをいち早く予想して配信していましたから、かなりの根拠が彼らの情報網の中で出てきたのではとも推測されます。利下げが行われることは確かなようですが、問題はその利下げ幅です。0.25%に留まるのか、それとも0.50%を実行するのかです。私は今週のグローバルな株式市場しだいではないかと思います。ブッシュ大統領は、最大限の景気刺激策を打つと断言されていました。バーナンキ議長も、それなりの覚悟が必要だと思います。それは、日本経済新聞の「私の履歴書」にヒントが隠されています。グリーンスパン前FRB議長はここぞという危機的場面では1%の利下げを断行された経緯を詳しく説明されています。私は、今がその時期であるのではと思います。ソロス氏も指摘されています。(123日イーブニングレポート参照ください。)FRBが舵取りを誤ると更なる株安そして信用不安と続きます。今週株価が回復傾向であれば、0.25%下げて、次回318日のFOMC0.25%引き下げるのが基本方針ではなかろうかと思います。今週株価が大きく下げれば、0.5%もありうると思います。

 

 

その他ニュースでは、ベルギー最大の金融サービス会社フォーティス(Fortis)が、サブプライム問題関連で追加損失計上の話が出ていました。欧州でもまだまだ損失計上をしないといけない金融機関が出てきそうで、サブプライムの余波はまだまだ収まっていません。ECBが安易にインフレ懸念だとばかり言えない事情が内包されていますから注意しましょう。

 

 

今日の東京市場は、株式市場の動きを見ながらの展開ではないのでしょうか。金曜日にNY株式市場が下げていますから、兜町も下げで始まるのではと思うのですが。そうなるとどうしてもドル/円はドルベア(bear 弱気 売りという意味です。)方向ではないのでしょうか。先週末108.50近辺までのリスクを予想しましたが、遥かに届かずドルベア方向確認です。21日移動平均線もなぜか私の注目していた108.50に近い108.60です。ユーロ/ドルはユーロ金利定かではなく、1.4500, 1.4800, 1.5100を注意です。中期的方向は1.5100方向と私は読んでいます。

 

 

シカゴ(CME)筋情報:122日時点

円 ネットロング +41,842枚(前週比+4,643枚)、ユーロ ネットロング +23,745枚 (-21,237枚)、ポンド ネットショート -729枚(ショートが964枚減)、スイスフラン ネットロング 15,376枚(+10,214枚)、オージー ネットロング +5,607枚(-19,853枚)

 

 

円はコンスタントにロングを増やしつつあります。ユーロが、ユーロ金利見方がECB理事により二派に分かれており、ロングポジション落しつつもロング堅持です。ポンドも利上げ利下げと不明確で、ポジション落とし。スイスフランが避難通貨(safe haven)として人気のようです。オージーはキャリートレードの巻き戻しの影響でロングが減っていますが、ロング堅持です。オージーのロングは円次第ですが、安全のようですね。シカゴ筋、ファンド筋も金利に敏感なポジションを取っていることがわかります。

PR

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

ユーロ金利の相場観が市場では交錯してしまったようです。ウェーバー・ドイツ連邦銀行総裁(ECBメンバー)が、「FRB(米連邦準備理事会)が利下げしたものの、インフレに焦点をあてたECB(欧州中央銀行)の政策に変わりはない。」との発言がありました。英語の原稿を読んでいましたら、wishful thinking speculation を dismiss するとの表現が使われていました。即ち、市場が期待するような利下げを無視するということです。利下げ方向に傾きかけた市場にブレーキをかけた形です。あくまでも、FRBFRBであり、ECBECBであると、独立性を強調されていたのではと思います。ただサブプライム関連でのウイルスが世界中に撒き散らされていますから、必然的に不景気風邪が欧州にも及ぶのではと思います。市場は、ウェーバー総裁に敬意を表した形です。また注目していました1月のドイツIFO経済調査で予想以上の103.4(予想102.3)と良い数字が出たことで、総裁発言との相乗効果でユーロが買われたようです。

 

 

米国市場ではモノラインと呼ばれる金融保証会社救済が当局内で進んでいるとの観測から、債券市場から株式市場に資金が流れたようです。22日の10年債の利回り(イールド(yield)と言います。)3.4%から昨日は3.7%まで上昇しました。急回復です。しかし、モノライン救済はまだまだ不透明感がありますから、来週のFOMCの判断とともに、注意しないといけません。経済指標では、12月中古住宅販売件数が予想よりも悪く489万戸とでました。株式市場には影響がなかったものの、ボトムラインでの米経済の傷つきを証明しています。また金価格が1オンス890ドル台と急反発とリスク回避投資対象及び短期投機資金対象として復活しています。こちらも注視しましょう。

 

 

昨日からの為替市場は上記の通り、ウェーバー総裁の発言とIFOの数字で、市場参加者が慌てたようです。ユーロ買いの対ドルで走りました。対円での投資家もユーロ買いに走り、ドル/円は結果的に107円台となっています。円キャリートレードの復活などともいわれていますがどうでしょう。素直にドル/円でのビッグピクチャーは変わらないと思うのですが、相場の流れに逆らってはいけません。(昨日イーブニングレポート格言)106.00からトレンドラインを形成していますから、108.50までのリバウンドを覚悟しないといけないかもしれません。短期売買目的での106円台でのドルロングは一旦手仕舞ったほうが良いかもしれません。ユーロ/円での円売りのドル買いに無理矢理押し戻されそうです。無理はしないほうが良いと思います。コストが108.50以上であれば、まだまだ高みの見物で良いと思います。ドル/円でのビッグピクチャー(ドル安)は続くと思います。ユーロ/ドルは素直な反応です。ユーロ金利上昇と金利差拡大のユーロ買いです。私はユーロの金利が下がり、ドルの金利はもっと早いスピードで下がると予想していましたが、ユーロが上昇すれば、もっと値幅が取れそうです。何が幸いするかわかりませんね。

 

 

余談:風邪もひけない為替ディーラー:為替ディーラーには判断力と記憶力が必要です。でも、風邪をひいては、削がれます。朝、若手ディーラーがマスクをして入ってきて、風がひどいと直ぐに帰宅させるのが通常です。ディーリングルームの他のディーラーに移るのが怖いからです。ディーリングルームの危機マニュアルとして、誰かが欠けたら誰が担当するかの役割分担が明確化されています。一度に大量のディーラーが風邪をひいてはディーリングルームの機能がマヒしてしまいます。人間だれでも風邪はひきます。私の場合、風邪をひくのは金曜日の場合が多くありました。金曜日におかしくなる兆候があれば、晩は餃子に熱燗、そして風呂に入って直ぐに寝る。これで、大概日曜日の午後にまでには回復します。そして月曜日からしっかりとディーリングができました。金曜日に風邪をひくとは私は本当に不思議な体質の変わり者でした。

 

 

それでは週末に向けて頑張りましょう。

 

 

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

緊急利下げに続き、現在一番心配されている「モノライン」と呼ばれる金融保証会社救済のため、NY州金融監督局と銀行団との協議が進んでいるとの話が伝わりました。この話により、ウォール街が反発したとのことです。ドルも若干ドル/円でリバウンドしているようです。FRB(米連邦準備理事会)、金融監督局、微力ながらブッシュ大統領の景気刺激策と全力投球のようです。来週のFOMC(連邦公開市場委員会)でも0.25%もしくは0.50%の追加利下げが市場は要求しています。

 

 

欧州市場ではトリシュECB)(欧州中央銀行)総裁が欧州議会の場で、物価上昇懸念があるとして、利下げに慎重な姿勢を示されました。ECB理事の方々の意見にはばらつきがあるようで、一方方向への金利判断は慎重にしないといけないようです。また、キング・イングランド銀行総裁が、インフレ懸念も指摘されつつ、「今年は需要減を受けて政策金利が下がるだろう。」と講演で述べられています。ポンドに関しては、金利が下がる方向での為替ポジションが必要なようです。心に留めておきましょう。

 

 

為替市場は、米株式市場が反発して、ドル/円ではドルがリバウンドしています。一旦104円台を付け、利食いも出ているようです。108.50近辺までのドル買戻しがきたら要注意です。それまでは、ビッグピクチャーで良いと思います。ユーロは、金利観がトルシェ総裁発言で不透明となりました。またフランス系の金融機関のサブプライム関連で多額の損失を計上するのではとの噂も飛んでいたようです。欧州経済は、私は基本的には、世界経済の変調の波を受け、景況感に陰りがでて、早晩利下げをしないといけない状況になるのではと思っています。従って金利下げでユーロ/ドルでは、ドルもユーロも金利下げ方向ですが、ドル金利の下げスピードが速そうですから、金利差は拡大します。(金利差は既に逆転しています。)ということは、ユーロ/ドルではユーロ高方向ではと思います。ユーロ/円では、ユーロ金利下げ方向であれば、円との金利差縮小ですから、ユーロ安方向が基本戦術と思います。

 

 

現在スイスのダボス(Davos)で世界経済フォーラムが開催されています。世界中から政界、経済からのキーパーソンが参加して、本音での論議がされています。昨日のレポートで紹介しましたソロス氏も参加されており、「ドルの国際通貨としての終わりを示している。」と発言されているなど、注目の会議です。秘密裏での各国当局者との会談も頻繁ですから、意外な決定もあるかもしれません。ポールソン米財務長官、ライス国務長官も参加と、小さなスキーリゾート地は、外の寒さとは別に熱気が溢れています。日本から福田首相がゼロ泊3日の弾丸出張されるようですが、是非、各国との当局者と本音で語り、日本を売り込んでほしいものです。額賀財務相、福井総裁が参加されないのは残念です。各国は日本の金融財政政策を理解したいと思っているのですが、本音で語れないのは残念です。

 

 

スペイン通信:スペインの不動産がバブルと言われています。若干最近では値崩れがあるようです。しかし、基本は実需があるということです。欧州の通貨統合によって、ドイツ、北欧、イギリス(通貨はポンドのままですが)などの退職を迎えた人々が、老後を暖かいスペインで暮らしたいと考えているからです。私達が滞在するバレンシア州のコスタブランカ(白い海岸という意味です。)には、フランス人、イギリス人、ドイツ人の人達でいっぱいです。そしてもう居住している人たちが多くいます。コミュニティーがあり、そこではBBC放送を見て楽しくビールを飲むイギリス人老夫婦を多くみかけます。また、南部アンダルシア地方のコスタデルソル(太陽の海岸と言う意味です。)のマルベージャには、アラブの王族がぞくぞくと避暑に訪れ、豪華ヨットが船着場に停泊しています。当地は欧州の富裕層が別荘を持ち、長期に渡って滞在します。また永住している人も多くいます。欧州でも屈指のリゾート地です。12月でも北欧の人、英国人は平気で海水浴を楽しんでいます。そんな訳で、スペインは欧州では、年金受給者の老後を過ごす場所として人気があります。私も近い将来、当地で豊かな老後を過ごしたいと思う一人の日本人です。すし屋さんが2軒あるようで、日本食へのホームシックはなさそうです。

 

 

それでは今日も頑張りましょう。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

FRB(米連邦準備理事会)が緊急に政策金利(フェデラルファンドレート(FF rate))を0.75%引き下げ、3.5%としました。金融市場は、FEBが非常に現在の景気下振れリスクが深刻であると考えているようで、市場の動きを相当気にしているようです。アジア株の昨日の大幅下落で米国発の景気低迷の芽を少なくとも摘みたいとの思いがあったようです。米ダウ平均は一時400ドル以上の下げを示していましが、最終的には128.11ドルの下落となり、一応FRBに敬意を表したと思われます。これから始まる東京市場を含めたアジアそして公衆の株式市場の動向が注目されます。そして今晩の米株式市場の動向に注目が集まります。今日上がればFRBも一安心というわけです。しかし思うように株価が上がらないと来週130日に更に0.25%、場合によっては0.50%の利下げが行われることとなります。

 

 

為替市場はドルへの敬意はなかったようです。それは金利の先読みをすれば容易に理解できます。私は先週金曜日のレポートで、もしも緊急利下げがあった場合のドル/円の予想数字を書いてみました。ただその場合は0.50%と仮定して私は書いたのですが。108.50と予想したのですが、昨日の動きを見れば、107.00止まりでした。意外とドルがドル/円では買われなかったとの印象です。だから、敬意を表してもう少し東京時間帯は上がっても良さそうなものです。ただ、金利を読めば、更なるドル金利の下げが来週にも予想されます。ドル/円はビッグピクチャー(ドル安)で進めるべきです。セル オン ラリー(Sell On Rally)作戦で行きましょう。上がって111.00106.00の中間点108.50近辺だと思います。ただそこまで行くかな~という気もします。

 

 

ユーロではユーロが買われドルが売られています。それは金利を読めば簡単です。政策金利で比較するとドル金利3.5%、ユーロ金利4.0%です。これを見ればドルからユーロに資金が流れます。そしてドル金利は3.25%又は3.0%まで今後引き下げられます。ユーロでポジションを持ちたいと考える方は、ユーロ/ドルでポジションは取るべきだと思います。ユーロ金利がまだ明確に読めない中でのユーロ/円でのポジションはお勧めしません。ユーロ金利もどちらかと言えば下げ基調になるのではとの観測が強く、その場合には、ドル/円とユーロ/ドルの乱高下のスピードを予測しなければワークしません。それはプロの為替ディーラーでも至難の技です。もし市場に入るのであれば、頼るはテクニカル分析重視です。ユーロ/ドルのレジスタンスは、ガンチャートの1.4800, 1.5100です。注意しましょう。

 

 

それではアジアの株式市場の動向に注目しましょう。

 

 

相場はあなたのお友達です。絶対に逆らってはいけません。

 

 

それでは今日もがんばりましょう。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

おはようございます。

 

 

中国銀行がサブプライム問題で損失を計上するとの報道を受けて、上海市場、そしてインド株など世界中の株式市場が混乱しています。昨晩はNY市場は休場でないものの、シカゴの先物市場では日経平均が13000円を大きく割り込んでおり、これからの東京市場が気になります。

 

 

為替市場はドル/円では106円台を割り込む展開となりました。逃げ場のない資金が一番為替市場で読みやすい円に集まってきているようです。欧州通貨は昨日レポートしました通り、欧州経済に景気の退潮、そして利下げをしないといけないのではとの観測が出来上がりつつあります。ユーロ売りが加速していますが、これは、シカゴのポジションを見てもわかるとおり、ロングが溜まっていて、慌てた投機家、投資家がポジションを落としているからです。損切り相場ですから、トレンドライン形成の場合よりも、動きが強烈となります。ただ、私は損切り相場は乗らないほうが良いというのが持論です。もしも、損切り相場に乗るのであれば、しっかりとした損切りレベルを設定して望まないといけないと思います。というのは本来の動きに戻れば、その勢いはまた強烈だからです。ああ、やっぱりと思っても後の祭りとなります。

 

 

今日の焦点は兜町です。そんな訳で今日は少し早くレポートを書いています。株安→円高(但し対ドルについてですが。)のサイクルになり、106.00が硬いレジスタンス(抵抗線)となれば、101.00方向が見えてきます。ユーロ/円での円買いがドル/円でのドル売りを誘発します。ユーロの対ドル、対円で荒っぽい展開になっていますから、注意しましょう。トレンドはユーロ/円での151.00 , ユーロ/ドルでの1.4200を注意しましょう。こちらは損切り相場ですから、乗るには相当の注意が必要です。

 

 

 

今昔物語:これから週一回くらい私の駆け出しディーラー時代のことを話します。もう25年以上も前の話です。皆さんの中にはまだ世に出ていなかった方がいるのではと想像してしまいます。駆け出しディーラーの最初の仕事は、朝早く来ることです。その当時は、電話とテレックス、そしてブローカー(仲介業者)を通して為替取引をしました。朝来ると、海外から大量のテレックスでの注文が入っています。相場をチェックしながら、注文を実行しなければならない順に並べます。これが結構大変で、間違ってしまうと大問題となります。二つ目はローター、AP、時事通信、クイックのニュースチェックです。英語、日本語と全て読み、相場に影響を与えた、又はこれから与えそうなニュースをまとめます。この二つの仕事で、相場観が養われ、駆け出しディーラーとしては、大変鍛えられることとなります。

 

 

それではきょうもがんばりましょう。

上記見通しは、見解に過ぎず、相場展開を保証するものではありません。最終的な投資決定は、投資家ご自身の判断で行われますようお願いします。

カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新CM
[06/15 ヨーロッパカラー]
[05/16 FXランキングサイト]
[10/11 辻 秀雄]
[09/01 koko]
[08/28 tani]
最新TB
プロフィール
HN:
水谷 文雄
年齢:
71
性別:
男性
誕生日:
1953/03/09
職業:
スペイン研究家
趣味:
旅行、陶芸、料理
自己紹介:
スイス銀行(現UBS)などで、為替、金利ディーラーとして20年以上のキャリアを歩む。
国際金融市場をやさしく解説して、為替の世界のおもしろさを皆さんに広めたいと意気込んでいます。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

本サイトに記載・掲載されている内容の著作権は、原則として株式会社FXBB、およびその他情報提供者に帰属します。
著作権法により、株式会社FXBBおよびその他情報提供者等に無断で転用、複製等することを禁じます。